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2011年11月17日木曜日

11月16日

体調が良からぬ代表です。

少し生存報告を

みなさん体調には気をつけてください。

一人暮らしの人はインフルエンザの予防接種を忘れないように…

保健センターで少し安く受けられますよ


さて11月といえば前期でいう5月。
もうそろそろ春合宿案をかためてしまいたいと思っていますが、
やはり何を考えてもネックになるのが、この大人数。

大人数であることでほとんど選択肢が消えてしまいます

これからはこれを乗り越えていかないといけないのか、
それとも夏合宿・春合宿の形態をそもそも変えてしまうべきか
色々悩んでいます。

春合宿でケイビングをすることは変えたくないため、
夏合宿よりもさらに企画が困難になります・・・


そしてこういうことを考えているうちに
さらに思考が進む。

探検部という部自体大人数であるべきでないのか?
もともと大人数でできるようなスポーツではあまりない
あまり大人数である例も聞いたことがない
特にレベルが高い団体ほど。


いやしかし・・・

この大人数の力は失いたくない。

まちかね祭でそう感じました。

この大人数だからこそできることがある、
悪い点じゃなくて、利点を考える、
そう思いたいものです。


ゆえにこの大人数でできることを考えていくしかないんですね。
今後の企画者にはいっそうレベルの高い能力が必要になるでしょう・・・
企画力…イメージ力…危険予知能力…技能…
まあ挙げればキリがないですね


企画の段階でどちらを目的にするか考えないといけないですね
少人数で質の高いことをするのか
大人数で普段あまり参加できていない部員にも体験してもらうことを目的とするのか。

春合宿は後者なのでしょう
できる限り前者に近付けられるよう努力はしますが。




明日スカイプ会議がありますが
このへんの話がなされると思います。
というかします。

ありがたい時代、つまり黄金時代に近づきつつあるので、
そのためにも乗り越えなければいけない課題でしょう。

たいそうな話になりましたね、
また明日の部会で会いましょう!