おはようございます、65期のおおくにです。
期末試験3日前の私ですが、その先の夏休みに控える縦走のことを考えていると、溢れ出す登山モチベーションを抑えきれません。
そこで、お家でできる、実践的山ごはん研究を始めました。
その記念すべき第一回のメニューとして選ばれたのは、「実質100円焼き鳥炒飯」です。

※実質100円というのは阪大探検部員のみに適用されます。
【御託パート】※スキップしてもOK
一般的に山ごはんに求められることとして、
・軽量・コンパクトであること
・高カロリーでエネルギー効率が高いこと
・常温で保存できること
・調理が簡単で短時間で済むこと
・水や燃料を極力使わないこと
・ゴミが少なく済むこと
・栄養バランスが良いこと
などが挙げられるが、これらの要件を満たす食材を選ぼうとすると、どうしても費用が嵩んでしまう。
モンベルの白ご飯(100g)+アマノフーズの親子丼の具を例に挙げると、大まかなデータは以下のようになる。
費用:700円
重量:123g(内容物のみ)
必要な水の量:220ml
熱量:479kcal
たんぱく質:14.5g
1日に必要なカロリー量を2500kcalと仮定すると、その1/5の量を取るのに700円かかっていることになる。
これに対して、今回作る焼き鳥炒飯のデータは以下の通りだ。
費用:130円
重量:145g(内容物のみ)+缶の重さ15g
必要な水の量:175ml
熱量:446kcal
たんぱく質:15.2g
数値だけ見ると、先述した構成に負けず劣らずの結果である。
なぜこれだけの低コストでこの数値を実現できるのか、作り方とその秘密を書いていく。
【材料】
(1人前)
・永谷園 FDご飯 炒飯味(スプーン付)
↑部室の隅に箱詰めになっており、部員は無料で食べられる。
なお、本ブログの執筆時点において、賞味期限が丸1年切れているのでご注意。
・HOTEI やきとり炭火焼(タレ味)
塩味よりタレ味の方が好みなのでこちらを選定。
石橋のローソン100で130円で購入した。
スーパーなどで購入すれば、より一層価格を抑えられるはずだ。
【作り方】
①お湯250mlを沸かす
②沸騰したら、火を止めてから焼き鳥缶をお湯に入れ、約4分待つ
(缶詰を直火にかけることもできるが、色々リスクが高い)
| もう既に美味しそう(?) |
炒飯は出発前に予め袋から移し替えておくことで、わずかながらの軽量化・省体積化とごみの削減につながる。袋は別になんでもいいが、今回は耐熱温度が高く色々と使いやすい、岩谷産業のアイラップを使用した。
③焼き鳥をお湯から取り出し、残ったお湯と共に、米が入った袋に入れて3分待つ
この際にお湯の量をしっかり測ることが、後々の美味しさにつながる。
メモリ付きのコッヘルorクッカーを持っていると非常に便利である。













