こんにちは、最近自分の記録と気持ち整理のためにブログを多用している西田です。今回は人生2度目の縦走についてつらつら書いたのでテキトーにかいつまんで読んでもらえたら😌
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10/3、4に鳳凰山に登ってきた。
10/2の夜に大阪を出発して深夜に山梨に到着して車中泊、10/3の早朝から活動開始をし2日がかりで登山をした。
私は前回夏合宿で縦走デビューしたのだが、今回は南アルプスである鳳凰山にチャレンジしたいと思いこの企画に参加した!
いざ当初の計画では1日目に早めに鳳凰小屋に到着し、2日目に地蔵岳や観音岳に行くというコースだった。
しかし、1日目の天候が危ぶまれたことから計画を変更して当初のコースから逆回りして1日目に観音岳、地蔵岳を通って鳳凰小屋に到着することになった。これは今回の企画者である大國と、モリリンが天気予報も鑑みて臨機応変に判断してくれた。変更後のコースは1日目に坂を全て登り切り、およそ2000m upを完了してしまうという比較的体力が必要とされるものだったが、今回の構成メンバーから問題はないだろうと見込んだものだったようだ。なお、テント場には午後4時必着であった。
快晴の下で✌駐車場から登山道入り口までは、ひたすら平坦な林道を歩いた。50分ほどかかったのだが、今回の企画メンバーは私以外男子だったのもあってか、歩幅のリーチの差を痛感した。私だけ忙しなく脚を動かしているにも関わらず手脚が短いので(泣)、ゆったりと歩いている男子群に追いつくのが精一杯なのだ…。

それから登山口をミスって余計に林道を歩き、今後の体力に不安を感じながらもようやく登山を開始した。今回は夜に氷点下の極寒が見込まれていたため、寒さを充分に警戒して夏合宿の時よりも防寒着を多くザックに入れていた。
それもあってか、1日目の坂は個人的にキツかった。
あと、道の形状によってもキツく感じるかどうかは変わるのだなと感じた。私は、序盤と終盤の何もない急な斜面を登っていく動作がしんどくて、一歩一歩を踏み出すのに全力を振り絞らざるを得なかった。反対に中盤のでっかい岩がゴツゴツしたところは比較的楽に感じた。岩を一つずつ乗り越える動作をすることで、自然と登ることができるからだ。ただ、企画メンバーの中には、この中盤部分で一番苦しそうにしている人もいたため道の好みには個人差があることを発見した。
青空が映えてるわ1日目の終盤は自分の体力の限界を感じたが、今までは待つ側しか経験したことがなかったため、自分がどれくらいの登れるのかを図る機会にはなった。容赦ない男子たちの登りと重たい背中のザックとで、今なんでこんな思いして歩いてるんだ?とふと思ったけれど、なんとか乗り越えられた。悔しいけれど、良い経験になったし良い追い込みダイエットになった笑。
それから、オベリスクというごっつい岩場に到着した。正直もう登りたくなかったが、目の前の岩岩に好奇心が抑えられず、結局登った!登りも下りもどこに手足をかけて腕力をどうやって使って…など考えながら体を動かすのが楽しかった。一番最後に登り始めたのが、スルスルと降りていたらいつのまにかだいぶ先に降りていた。

後ろにあるでっかい岩場がオベリスク
大國に岩場を降りるのがスムーズだったと褒められたけど、翌日に岩場を降りる時に大きめの石を落とす致命的なミスを犯したので調子に乗るのはほんとにだめ。誰にも当たらなかったからよかったけれど。山登りに限らないけど、やっぱりなにか主観を持ってしまうと注意散漫になってミスを寄せ付けやすい。常に俯瞰した目線で精神を集中できるようにしたいと思う。
テント場では、温かいものが沁みた。といってもカップラーメンとどん兵衛を食べただけなのだが、何気にカップラーメンを食べるのは数年ぶりで、一人暮らしの自炊力を褒められた。けど、ライターの付け方が分からなくて呆れられた。
あんなに心配していた夜の寒さだが、頑張って運んだもふもふのパジャマと直前にコンビニで調達したカイロのおかげで思ったよりは寒くなかった。といっても何回かは寒さで起きたけど、過酷な夜とまではいかなくて安堵だった。
2日目はもうほとんど下るだけだったのだが、個人的な絶景ポイントが2つあった。
1つ目はデカい滝。特に上の方が空と同化して見えなくなっていたので、あの先はどうなっているのだろうと想像に駆られた。
箕面の大滝の2、3倍はありそう2つ目は目の前に見えた富士山。ガスってなかったのがラッキーだった。あんなに近くに見えたのは初めてと大國も絶賛(笑)
北斎の絵画みたいあと1時間ちょっとで下山完了ってときに急に左ふくらはぎに何かに刺されたような激痛が走った。見てみたら一点だけ赤くなっててずっと注射針が刺さっているかような突き刺す痛みがあった。
原因は未だ不明だが虫刺されかな?
とりあえずどうしようもなかったので「いだぁいいたい!!!!!!!!!」と叫びながらも痛みとともに歩き続けた。10分ほど経って腫れが広がっていたため、大國がポイズンリムーバーで応急処置してくれた。その間も痛みで叫んでばかりだった(ごめんなさい。そしてありがとう)
その後下りが終わり、最初の林道へ。歩幅や体格で劣っているので、先に走って距離稼いどくねと伝えて走り出したら、爽快感とさっきの痛みを忘れるのとで小走りがやめられなくなった。後ろを見るとなぜか男子たちも追いかけるように走っていた。なんか追い越されるのもヤケクソなのでそのまま走っていたら、20分ほどであっけなく元の駐車場に到着した。
恐れていた歩幅足りない案件を回避できるどころか、時間も大幅に巻けて10時下山を遂行することができた!
今回の登山を振り返って、私の中では一番きつい登山だった。しかし前回の夏合宿での八ヶ岳縦走では自分の体力に自信をもつことができ、今回の鳳凰山の縦走に踏み切れたことは結果的に良かったと思う。きつくて死にそうになったとはいえ、怒涛の2000m upをやりきったもん。周りが男子の中で頑張ってるほうなのでは…?(しらんけど)
歩くたびに砂がまとわりつくのもウザいねまた自分がどれだけやれるのか、限界を知ることができたことも今後企画に参加するうえでの一つの指標になったと思う。とはいえ、もっと自分を強くしたいのでこれからもあきらめずにいろんな企画にチャレンジしていけたらいいなと思う。一人ひとりが持ち合わせるもともとのフィジカルは違うけど、それをカバーする努力は続けたいナ。
そのあとは今回の企画のもう半分の目的である、さわやかっていう静岡限定のチェーン店(有名らしい)のげんこつハンバーグを食べに行ったよ!肉肉しいハンバーグ、しかも運動後、最高やったー。
中が赤いハンバーグなのだ帰りの車の中でも足の刺されたとこ(?)は痛かったんだけど、腫れはひいてた。普通に怖かったけど、翌日には痛みもひいてたから良かった…
結果19時過ぎに帰阪できて心もお腹もさわやかだったよ👊























