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2026年10月13日火曜日

(261003~04)鳳凰三山縦走の服装の反省


 こんにちは、65期の大國です。一応某アウトドアブランドm社の店員です。

 広報さんのブログを見ていただいた方はご存知だとは思いますが、10/3,10/4の2日間で鳳凰三山の縦走に行ってきました。コースの難易度としてはさほど難しくはないのですが、初めての秋アルプスということで、服装選びにめちゃくちゃ悩みました。



【コースと実際の気温状況】

◎1日目

距離:10.2km / のぼり: 2019m / くだり: 723m /

◎2日目

距離:5.4km / のぼり: 98m / くだり: 1393m /

 1日目の日中の気温はおおむね10〜15℃程度で推移しており、日が当たる場所では体感温度が20℃ほどあったように思います。行動中に寒さを感じることはありませんでしたが、立ち止まると徐々に体が冷えてくるような気候でした。

1日目の日没後からは気温が急激に下がり、就寝前には5℃程度まで冷え込みました。深夜は温度計を見ていないので正確な気温は分かりませんが、おそらく氷点下まで下がっていました。翌朝の起床時には5℃程度まで戻っていました。

2日目は、太陽が昇るのに加え、我々自身も下山に伴って高度を下げていったため、次第に暖かくなっていきました。麓に到着する頃には、気温は20℃程度まで上がっていたと思います。 


←2日目朝の気温を示す温度計。

 グループで1人持っておくと、
 気温を客観的に観測できて楽しい。








【私の装備】

 日中の行動時は、トップスは、薄手メリノウールの長袖Tシャツを着用し、ボトムスには下着の上に、アウトドア用の中厚手パンツを着用。日中は基本このセット
で活動しました。1日目の急登ではやや汗ばんだものの、不快感なく行動できました。


(西田さん撮影。撮るのが上手。)


 1、2日目の朝方の行動時とテント泊時には、薄手のアクティブフリース(Active Insulation?)をメリノT の上に着用しました。今回から導入したのですが、軽くてそこそこ保温性もあって蒸れないということでめっちゃ便利。



     ↑究極を目指すならこういうもの。自分はm社の最近発売したモデルを使用。安い割にはよい。

 テント泊中には、トップスにダウンパーカを着重ねして、ボトムスには、中厚手パンツの下にインナーを追加しました。

 寒がりな私ですが、企画を通してこの構成でめっちゃ寒いことはありませんでした。逆に、暑すぎることもなかったので、ちょうどいい塩梅の装備で挑めました。嬉しい限りです。

(万が一暑かったり寒かったりした時のために、化繊長袖Tや追加のインナーを持参したのですが、杞憂に終わりました。)


【反省点】

 カイロと手袋を必須装備にすべきでした。私は奇跡的に登山口に至るまでの道中でカイロを買っていたのですが、これがなかったら多分手の指先が寒さで死んでました。 衣類に比べると重量増もしれているので、貴重な熱源として持参すべきです。

足元の冷えも気になったので、貼るカイロまたはキャンプシューズがあると良かったかもです。

 より良い登山装備生活を目指して、これからも研究を続けていきます。


【企画者としての後書き】

屋久島、鳳凰三山→転進して大山、中ア縦走→転進して妙高火打四阿につづき、4回目の大型企画立案でした。今回は無事に当初の目的を果たすことができ満足です。天気はあまり良くなかったので、次回は晴れた南アルプスを縦走したいですねー。

ひとつ問題があるとすれば、屋久島も大山も妙高'sも今回の鳳凰も、全部企画書通りに物事が進まない!!反省資料作成が面倒くさい!!

これは俺の計画が悪いのでしょうか、それとも単純に運が悪いのでしょうか...?

とはいえ計画変更が悪いことばかりもたらすわけでもありません。屋久島では変更のおかげで素晴らしいものになり、大山では旅行+キャンプ+登山+温泉街という神コンボを決めました。妙高'sの時も、台風15号に振り回されつつも、最高の景色と山行と焼肉を味わいました。

そんで今回は念願のさわやかハンバーグにありつけました。

そう考えると、天気や現地の状況、各自のコンディションに合わせて、計画にとらわれない柔軟な判断を下せているとも言えるのでは??

ただし、やはり計画通りに物事が進んだ方が気持ちいいのも事実。今後もフレキシブルな企画者であり続けます。