大久保です
またブログがたまっていく
今回は、和歌山県は白浜でカヤックを漕いだ話
早速見ていきましょう
ことの発端は出口の北海道企画の話し合い
ワイ将「ワイ将カヤック持っていきたい」
部長「待て待て落ち着け」
後輩たち「「「いいですね!」」」
ほんなら練習でも行っとかんとな、というわけです
最初は大久保、斎藤、重松の3人
ラリアット=ビーコンが遅れて名乗りを上げた
4人で行こうかとしていたら
「カヤック?ええやん!俺も練習しとかんとな!車出すで」
まじで言うてる?
さすが漢前川言うことが違う
そして前日、某箕面川にて
「カヤックあした?誰が行くの?安いの?じゃあ行く」
留年王子参戦決定
人がたくさん来てくれると楽しいし安いしでみんなハッピー
当日6時天王寺駅集合
ホントに眠たい
7時集合勘違い寝坊ガールが来たので出発
セミとって遊びよった
道中、寝てたので知らなかったけどトウモロコシ配布タイムがあったらしい、おれも欲しい
天気は快晴。だんだんと海が近づいてくる。
それにつれてだんだんと昨年の「徹夜串本ライド」がフラッシュバックしてくる。おお怖い
噂の白浜白良浜が現れた
が人多すぎなのでスルー。少し外れた海水浴場に降り立つ
![]() |
ここ |
![]() |
組み立て |
早速漕ぎ出す
いうまでもないけど水がとてもきれい
カヤックは二人乗りなのであとの4人は砂浜で遊んだり泳いだり
![]() |
B |
![]() |
R 日焼の天才 |
![]() |
4歳児にも |
![]() |
容赦 |
![]() |
なし!!! |
![]() |
なおきくん |
![]() |
海 |
![]() |
やわらかいなにか なんこれ詳しい人 |
「円月島をくぐる」
正式名称は高嶋
島の真ん中にぽっかり穴が開いていて潮が満ちているときはその下をくぐることができる
![]() |
いざゆかん |
![]() |
このあたりが一番水がきれい でっかいコブダイが泳いでいた |
![]() |
つーく |
![]() |
上陸禁止なのでここまで 潮のタイミングわろし |
![]() |
お昼ごはん カレー |
午後近くの島を散策したり魚探し行ったりしたけど写真がないのでパス
磯の潮だまりが小さい水族館みたいで綺麗だった
海の真ん中で沈二回
1回目は乗り換えの時にバランス取れんくて沈
大量の水が入ってきて焦る焦る
けど練習なので落ち着いて、艇を返して一人乗り込む
できるだけ水をかき出して何とか復活
2回目は知らん
福元くんは人のものを人のものと思わないことに定評がある
沈しておいて「落ちてる部品あったから拾ってあげたよ」などとまでほざく図太さだ
まあ生きてるならいい
![]() |
ほなさいなら |
![]() |
おつかれ 帽子かわいい |
![]() |
頭置きがモザイクなってんで |
![]() |
番台に爺一人、 「水いれて温度調整してくれ」という風呂の源泉は55度 日焼けの痛さ関係なしの湯の熱さ 観光客も多かろうが、地元爺たちは気さくに話しかけてくれる 窓からの景色も素晴らしい心地よい銭湯だった 寄稿 探検部3回大久保 |
![]() |
おつかれの模様 |
![]() |
大渋滞で粘って帰阪 |
北海道楽しみね!!!