金剛キャンプ
初企画を終え、この世に生きる希望を見出しました、どうも、一回生の地黄です。
さて、今回の企画は、金剛山にゆるーく登って、キャンプしてやろうというものでした。
そうやって8/17の朝、起きて富田林についたら、雨なですよこれが。いやですねほんと。
てなわけで、大手ドーナツチェーン店ミスタードーナツで山の神様が落ち着くのを待ちました。
やはり、ドーナツおいしい。
山の神にドーナツをささげ、落ち着いてもらったので、いざ出発です。
バス料金が540円と高いことに怒り狂う一同。また、バスはおつりが出ない。
登山道を探し始めて間もなく、下見をしなかった企画者地黄が迷い始めます。さあ大変。
GPSが狂い泣き叫ぶ企画者とそれをあざ笑う金剛の自然(植林)
しかし、ここは知将出口によって危機は回避されます。ありがとう、君とでぐちーる
道中では、金剛の妖精と出くわしました。カメラを向けるとかわいく微笑んでくれます。
心のきれいな人にしか妖精は見えません
妖精をパーティーに加え、頂上に到着しました。頂上では絶景が僕たちを待っていました。
すがすがしいほどの曇り。なんも見えん。
頂上では、「にんげんらしいことがしたい」と妖精が金剛ポーズを考えてくれました。
金剛ポーズを考案中、首を痛めるお茶目な妖精
お決まりの集合写真を、妖精考案のポーズでとる一同
そして、キャンプといえば、やはりご飯ですね。今回のご飯はなんとインドネシア風カレー。しかも、マグマの対抗馬と名高い「アイス渡村」が作ってくれました。おいしかった。
カレーに焼き鳥、ミミガー、カロリーメイトが入った劇物をフレームに焼き付けるアイス渡村
キャンプといえばもう一つ、テントでの語らいです。いろんな話をしました。8割は他言できませんが。男五人で暑苦しいテントで話す姿はまさに笑止千万。しかも頂上で温泉にありつけなかったこともあり、テントの中は、、、