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2017年8月15日火曜日

歩荷山行 剣山三嶺縦走

「歩荷」・・・荷物を背負って山越えすること。特に、山小屋などに荷上げすること。

英語だとporterでしょうか。
こんにちは。8月は山登らないと思っていたのに企画を立ててしまいました。
集まったメンバーは1年吉谷、1年佐藤。と1年生の歩荷への愛が見受けられます。
しかし、スワヒリ語専攻は無慈悲にも強制再試を行いました。佐藤荷物を背負う前にリタイア。
残るはビルマ語専攻吉谷。渋く2人でレッツゴーといいたいところだが。

!!!!!!!!!!!!!


これでは交通費がバカにならないと思い、マグマ大塚を5000円で徳島県板野郡上板町〇部まで送ることにしました。
上板町は徳島県北東部に位置し、北に阿讃山脈、南は吉野川にはさまれている。町内を東西に中央構造線が走る。阿波藍、阿波和三盆の有名な産地であり、かの登山家で作家の深田涼矢氏の誕生の地でもある。深田氏は幼少時より阿讃山脈に親しんでいたが、大阪大学入学後に本格的に登山を始める。


毎度おなじみカーサに集合し、下道を駆使して一路上板へ。垂水icまで遠すぎるんだよ。四国へは橋を渡らなければならないので、橋の部分だけ高速道路に乗ります。ゆえに、垂水icで高速に乗ったとしても、淡路icで降りて、淡路島を下道で縦断せねばならないのです。なんという苦痛。マグマ元カノとの思い出の地を駆け抜け、彼を無事送り届けます。この時点で21:30です。
素敵な家でした
僕にもふるさとがほしくなりました

さぁ行きましょう剣山へ吉谷と二人ドライブです。
いい加減にしてほしいぐらいの山道。さすが四国、酷道です。

見ノ越駐車場にて車中泊。野宿より数百倍快適です。お休み吉谷。いつも通り僕はいびきをかいていたらしいです。ごめん。許してください僕の鼻腔がいけないんです。

おやすみ

あさ、ちゃちゃっと登山口に移動。何やら不気味なものがたくさん。不吉な予感。
登り始めます25㎏を背負って。当方、肩がへこんでおります。悲惨。後輩に弱いところは見せまいとガシガシ登り、吉谷をへばらせます。これでこそ体育会だ!!これからはもっと歩荷を定着させたいですね。みんあ大きいザック買いましょうよ。
重いんじゃァ

樹林帯を抜けると、、、

最高


ガスだっていいもんだよな

ナイス稜線!!

四国にこんな縦走路があるなんて知らんかったぞおじさんは

三つピークがあるように見えます。三嶺

彼だって初縦走で15㎏背負わされてかわいそうに

小鹿がネットに引っかかって死んじゃったんでしょうか。シカは森を荒らしているようだけれど、やっぱりかわいそうだと思ってしまう。

何かしらのお花畑

さてテン場に着いたがテントは張らず。安心しきった結果。持ってったのにぃ。避難小屋へ避難。僕は昼寝し、彼はひとり草原で遊んでいたようです。ゆっくりご飯を食べて、これぞ縦走。日が沈む前に就寝。するもののこの避難小屋、虫が這ってた。二人の寝息を気にせず虫たちは床を這っている。蛙もいたと思う。いやはや避難したのに何なんだ全然寝れないじゃないか。吉谷も起きてる模様、声をかけ小屋の外に出る22時。満ちてきている月に照らされながら、そこかしこにいるシカに声をかける。キョンと。で、寝た。
貸し切りだと思ったが、たくさんの虫がここに潜んでいたのであった。



午前3時。雨。外は雨。待機!!と僕は叫び再び寝入る。目が覚めると5時!!
最近寝坊しがちである。戦略的寝坊といってくれ。小雨になっている。ま、飴もいいもんだと最近の僕は山を愛しすぎているが、吉谷君はどうなんだろう。初縦走で雨はいやよねぇ。おかまいなしで超スピードハイク。重荷なんかもろともせずに。
楽しそう??



また避難小屋があったので軽く休憩していると丸石おじさん登場。8月は2回5連休とっているそうだが、めっちゃいいなその仕事。。。

ま、剣山山頂に到着。ガスです。剣山おじさんに吉谷君は絡まれてました。
剣山おじさんと吉谷(遠景)

山頂らしくないなぁ、主将不満


ま、速攻下山。見ノ越から車を取りに僕は一人サイクリング。チャリを持ってきていたデス。車中泊した時にちゃっかり見ノ越にデポ。酷道439をダウンヒル。気持ちいいぞぉ。
Oh!!マイバイク

知る人ぞ知るヨサクを走る

どことなく自然でない川

これぞ酷道

で、車で見ノ越に戻り、吉谷を回収し風呂行ってそば食って。

かずら橋も。
少し怖いよ


人少なくてナイス

登ってみたい

自然

合宿係の人にサンダル壊されたまんま

野猿でガチになる

で、マグマんちでカレー御馳走になって、マグマに全区間運転してもらいました。帰阪後は文学部タカヒロ宅に突撃しベランダに侵入窓ガラスを銀マでしばくイベントをしましたとさ。
マグマんちの近くの鷺の巣

パッシングで攻撃してから、ベランダに乗り込む。

以上。夏合宿歩荷したい人募集しております。


2017年8月13日日曜日

テント泊女子養成@八経ヶ岳

さてさて、夏休み!佐藤は悪魔の言語スワヒリ語から解放されて。せのかなも着々と課題を終わらせて。私は5セメをなかったことにして、夏休み。

そんなウキウキのなか、
台風が どーん!!

と直撃いたしまして。急遽代替企画。


迷うことなく八経ヶ岳らしい。

百名山への執着心、テント泊への熱い気持ち。
素晴らしい限りです。

ということで、1日開催日程を遅らせて、無理やりテント泊。
読書したり、映画鑑賞したり、彼氏と花火大会だったり。1日を有意義に消費しまして。さてさて。

せのかなのツイートより引用

嵐も過ぎて、天気も良好。電車に揺られ、バスにも揺られ、えっちらおっちら登山口に到着。
重いぞ〜辛いぞ〜

最初の樹林急登。いやあ、つらかった。なんせ荷物重いし、終わりがない。(このときザック
20キロ+テント+すきやき食材)
靴ずれしている


あと2時間でザック置けるから!!

最初の急登過ぎたら、あとはそんなに。
沢の音がざわざわと響いて、狼平に到着。避難小屋きれい。こんなにきれいな小屋を目にして、テント立てるの億劫になりました。翌朝2時半に起きて、テント畳むのもナンセンスじゃない?


小屋、きれい。

まあまあとにかく、ザックをデポして、ピークハント。
八経ヶ岳は修行の山ともあり、頂上はガスってました。


たそがれる佐藤

はい、国立公園

そのポーズは、なんなんやろう。
修行の山、っぽさがある

そしてやっとこさ、すきやき。
えのきがなかったり、やきどうふとみせかけて厚揚げやったり、肉が多すぎたりいろいろありましたが、至福。至福のひと時でした。


糸こんにゃくと戦う。


ポジションが大事らしい。

 至福。
ウキウキの牛肉地獄

                    な、なんやその表情は
クワガタは触れるらしい。
       カエルにはビビってた。

片付けしてたら、暗くなってきて就寝。
22時、小屋の二階から滴り落ちてくるビールに睡眠を阻まれました。せのかなは、乾燥してへばりつくコンタクトとの格闘に勤しんでたらしいです。かわいそうに。

 バナナケースを。すごいドヤ顔。


2時半起床。いや、わたしだけ2時45分起床でした。起きたら二人とも寝袋巻いてた。
外は真っ暗。暗いなあ。怖いなあ。強いメンタルの持ち主3人はそのまま進みます。
なんなら雨も結構降ってきまして、過酷。まさに修行ですねえ。なんか霧かかってるし、不気味。


5時頃にして、やっとあたりがほの白くなりラストスパート。怒涛の下山。


下山後、私は急いでモンベル高の原店に。お二人さんは温泉に入り、鍾乳洞観光も満喫してきたみたい。
いざ、モンベル高の原店へ。
       (間に合って良かった)



 楽しそうでなにより

いやはや、お疲れ様でした。初百名山おめでとう。私は終始面白かったです。ありがとう。

二人とも多分、圧倒的成長を遂げたことでしょう。(けっこうハードやった…)これからも、貪欲にアグレッシブに、強くなっていってほしいです。期待してます。ではでは。



お疲れさまでした〜