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2012年9月30日日曜日

夏休みラスト!

こんにちは、まじろです。
長く、楽しかった夏休みも今日で終わりです。
なのに台風・・・
でかけられるはずもなく家でぼーっとしてます。
まぁ無意味にベランダに出て風を感じたり、
家のドアを開けてみたりしてます。
家のドアを開けたら大量の雨粒が入ってきました、なんてこったい

まぁ明日から始まる後期に備えて寝だめしときたいですね。

まだ書かれていない活動記録があったりしますねー。
みなさん多忙なので仕方ないですががんばってくださいねー

書く事がなくなりました
おわり

2012年9月23日日曜日

デザイン変更

こんばんわ、まじろです。

ブログのデザインを少し変えてみました。
個人的にはなかなか気に入ってるいるのですがどうでしょう。

過去の記事を読んでいるととても懐かしいことばかりです。
これからもいい記事をどんどん書いていきましょう!

明日からの洞窟キャンプがんばるぞー。

2012年9月22日土曜日

友が島~リス可愛い~

こんばんわ、まじろです

無人島の活動記録を洞窟キャンプに行く前に書きあげねば。。。!
ちなみに今はパソコンで音楽をながしながら炭酸飲料をたしなんでおります
某T先輩の言葉を借りさせてもらいます、
文明の味がする!
帰ってきたなぁと認識してます

では時系列順に書いていきましょう

0日目 準備
部室にて団体装備をひっぱりだしてチェック等をもくもくとしました
そのまま部室にておやすみなさい

1日目
朝8時集合となかなか早かったですがほとんどの人が間に合いました。
団体装備を分配。テントセットを持ってくれた人本当にありがとう!
阪急で梅田 環状線で新今宮 南海で加太へ。
計画通りにお昼の船に乗れました!
20分の船旅。一番前ではしゃいだ笑
そういえば某マッキー先輩のポスターにでてきた造花も発見。
メガネにとりつけて遊んだりしました
そしていよいよ上陸。
友が島は観光地としても人気なのでそこら辺を人があるいてます。
砲台跡があるのです!
キャンプ場へついたら設営!
テントをはり、薪を拾い、かまどをこしらえます。
それが終われば釣りへ!
大切な食糧調達です!
しかしまぁ釣り場へ行くまでがなかなか大変・・・
この日はまあまあつれました!
ちなみにぼくの釣果は
地球2 岸壁1 自分自身1 魚2(そのうち一匹は手からチュルンと落ちて海へ…)
T先輩がたくさん釣ってましたねー!流石です!
合計20匹近く釣れました。
食糧もゲットしたことだし、晩御飯の準備です。
飯盒炊爨!時間はかかりますが非常においしいのです。
おこげがおいしいー!
慣れた手つきで魚をさばくコータ君は女子力の塊です、流石です。
なかじーの作ってくれたホイル焼きおいしかった!!ぐっじょぶ!
大満足の夕食となりました!
その後桟橋へ釣りにいったのですがほぼ釣れず…
大物を釣りたかったー
はやめにおやすみなさい!
隣のPのテントからなにやら聞こえてきたりしました笑
楽しそうでなによりです笑

二日目
朝早くから活動開始。
朝の食糧調達!初日とは違う場所へ
だがしかしあんまり釣れず…潮が満ちる前に撤退、朝ご飯の準備
ここで米の分量ミス発生…
蓋をあけたりしてなんとか乗り切りました
その後僕は眠かったのでお昼寝してました笑
一回生たちは砲台跡を見に行ったみたい。
お昼ご飯を食べたら釣り組は虎島のほうへ!
干潮の時しか渡れないので行く時間が限られるのです!
その後虎島の手前付近で釣り!
足元が悪くなかなかな場所でした
僕とKNMはもはや磯で遊んでましたが笑
なので僕ら二人は早めに撤退して晩御飯の準備へ。
帰りがけにシマリスタイワンリス(指摘ありがとうございます)を2回ほど見かけました。
しっぽがもふもふしていて可愛かったです!しかし警戒心が強くすぐに逃げてしまいます…
ついでに寄り道して第4砲台跡を見に行きました。
建物の崩壊が激しく中には入れません。トンネルなどもありましたが、
なにせヘッドライト持ってなかったのであきらめました。
ここの規模は小さかったです。
残留釣り組は潮が満ちたせいで過酷な帰還だったみたいです…
そうして晩御飯!
ホイル焼きでいろいろ試したり、カレー食べたり!
刺身やらから揚げやらもう幸せMAX!!
あいかわらずほっしーは貝を食べまくってましたね笑
ご飯を食べたら探検だ!第三砲台跡へ向かいます。
夜にくると独特な雰囲気でなかなかに怖い…
女性陣は行くのを嫌がってましたねー、まぁ怖いよねー
ここはもっとも規模が大きいみたいでした
地下要塞ってなんだかかっこいい!
明治に作られたとは思えないほどの規模
4グループにわけて5分ほどずつ間をあけて出発。
僕はチームⅡのリーダーでした。
ものの見事にチームⅠに驚かされました!
階段あがってたら顔がいきなりあるとか怖いよ!
そんなこんなで広場で全員集合。
無事にベース地まで帰還。
朝が早いのでさっさと就寝。

最終日
朝ご飯を食べたら急いで撤収準備!
片づけだああああああああ
あっとゆーまでしたね!
めちゃくちゃ楽しかったです!
船乗り場で誘惑に負けてコーラ買いました・・・
そんなこんなで本土に到着、解散!!
下宿組は部室を目指します…
帰りの電車ではみんなお疲れで爆睡でしたね…
長旅を終え部室に到着。片づけが待ってます。
みんなが協力してくれたので早く終わった!ありがとう!
その後反省会をして石橋のマックで文明の味を楽しみました笑

できるだけ早めに反省資料をまとめて部室に置いておくので
気になった人は見ておいてください!
一回生の経験値が増えたと思うので企画者としてはとても達成感があります!
そのうちスカイドライブに写真もあがると思うのでぜひ見ておいてくださいね~!
企画に参加してくれた人、その他様々な人にありがとうと言いたいです。

今日中に書けて良かった…
それでは!

2012年9月19日水曜日

やくしま

そろそろ屋久島の活動報告を書かないとな~

でも10日間の出来事を文章にするのはめんどくさいな~

ということで、写真主体でいきます。


8月28日 大阪→鹿児島
今年はPeachとフェリーはいびすかすを使ったので、交通費が安く済んだ。

高速船は6800円かかるの対して、はいびすかすは2560円と破格の値段だったが、問題もあった。
フェリーとはいっても、ただの貨物船であるため快適性は無いに等しい。18時に鹿児島出港だが、種子島に着くと7時間程停泊し、屋久島に着くのは翌日の7時、合計13時間の船旅となる。
種子島に着くや否や大型のフォークリフトが荷物を降ろしたり積んだりするので、結構音がうるさい。

 
また、台風の影響で海が荒れており、風も強く、これが↓
 

                           こうなった。


8月29日 屋久島上陸
なんとか屋久島に上陸し、この日は翌日の縄文杉トレッキングに備えて軽く観光するにとどめた。

                            大川の滝
 
                          フルーツガーデン


8月30日 縄文杉トレッキング(白谷雲水峡経由)
白谷雲水峡は「もののけ姫」のモデルとなった苔の森。世界遺産の登録地域には含まれないが、人気の観光スポット。
渡渉箇所があるため、台風による増水が心配だったが、特に問題はなかった。


太鼓岩から見た景色
 
 
9月1日に登った太忠岳の天柱石も見えた
 
トロッコの軌道

さかな

ウィルソン株

そして、縄文杉
 
ヤクシカの子供発見
 
おっと、コダマ発見!
 
 
 
8月31日 雨の中水着で釣り→海水浴@いなか浜
 
ウミガメの上陸数が日本一の浜で海水浴。天気はいまいち。
 

 
 
9月1日 ヤクスギランドトレッキング・太忠岳登山
 
 
太忠岳山頂の見事な千早
 
天柱石のステージから見た景色
 
ヤクスギランド
 
 
9月2日 みんなはカヤック、俺だけ愛子岳ぼっち登山→海水浴@漁港
 
みんなが参加したカヤックのツアーは去年俺も参加したので、この日はひとりだけで登山。
 
標高差1200mの登山、山頂からの景色は・・・ガスってて何も見えませんでしたwww
ガイドブックや雑誌に載るぐらい有名な山なのに、5人しか人に会わなかった。
しかも最初に会った一人は、諦めて途中で下山したようだった。
あとの4人は太忠岳山頂付近で出会った人たちみたいだった。屋久島ってせまいなー。
 
カヤックのほうはガイドさんが可愛かったらしい。くそっ
 
山頂は虫がブンブンうっとうしい
 
ヤクシマヒノキジネズミを山頂で発見。名前にネズミが付くけど、モグラの仲間らしい。
少し戯れてみたが、近づいても逃げないし、軽くつついても無視しやがる。
 
 
午後は漁港で泳いだ
 
防波堤からダイブ
 
 
9月3日 釣り
 

唯一釣った魚、オヤビッチャ

名前忘れた

ウマヅラハギ
 
 
日がよく照っていたので遊んでみた


 
9月4-5日 宮之浦岳縦走
当初は2泊3日の予定だったが、ペースが速かったので1日短縮できた。
 
淀川
 
通称トーフ岩、高盤岳の山頂
 
高層湿原の花之江河

 
黒味岳

おっと、この隙間は!?
分かる人には分かる。
 
宿泊した石塚小屋
 
 
翌日早朝、宮之浦岳から見た景色
雲がすごい。朝日は拝めなかった。


去年は姿を見せてくれなかった宮之浦岳


永田岳に向かう途中で発見。
この後、文字通り飛んでいきました。

永田岳

通称ふぁっく岩(嘘)

ミツバチと戯れる

山の定番、プリキュアカレー!!
 
 
9月6日 暇を持て余す
縦走を1日短縮できたのは良かったが、6日は雨だったので結局家にいるしなかった。
本当はサイクリングをしたかったのだが、仕方なくスーファミ。
 
やたらぷよぷよをしたがる日高さん

 
 
9月7日 屋久島→鹿児島→大阪
この日はほとんどが移動だった。
帰りの船はフェリーではなく高速船にしたため、心地よく眠れた。
 
別れ際のりゅーと君
いつも君は寂しそうに泣いていたね

鹿児島本港に入港した時に海自の潜水艦が見れた。ラッキー
 
 
感想
 
正直言って2年連続屋久島に行かなくても良かった。縄文杉はただの巨木にすぎない。
去年だいたいのことはやってしまったしなー
唯一の心残りはサイクリングが雨でできなかったことだ。今年は滞在期間中の半分を登山に費やしてしまったから、他のこともしてみたかった。
でもガイドブックや雑誌に載っている山は一応全部登ったことになるので、満足はしている。
 
登山(縄文杉・太忠岳)で苦労したのは12人で山の中を動かなければならなかったことだ。体力に差がありすぎる。2班に分けても良かったかも。
その点、縦走は男4人だったので非常に動きやすかった。
 
企画した段階では、男女11人を10日間1人でまとめるのは大変な労力だと思っていたが、
実際は2回生がよく働いてくれたので苦ではなかった。
特にコータ君は感謝しきれない程働いてくれた。本当にありがとう。
一方1回生は言われるまで何もしないから、自発的に行動してほしかった。
まあ去年の自分も何もしなかったし、今年も大して働いてないけどなぁ
 
2年連続で行かなくても良かったとは言ったが、他の人が屋久島を楽しんでくれたなら、
企画者としては嬉しい。
 
最後に、屋久島企画は今のところ4年?続いているので、これからも受け継がれていってほしい。
やはり世界遺産である屋久島に行く価値は十分あるし、探検部の活動場所として最適な島である。
 
頑張れなかじまー
 
以上

 




夏合宿B班―3度目の正直― 

ども、役職から解放されましたよー
かいほー開放ー もはや誰か脱げよ(^O^)/


夏合宿で部長から粗大ごみへ格下がりした代表です。
遅くなりましたが、夏合宿B班の活動報告と総括をし、
最後に今までの想いを少しここに残します

まじろー、A班の活動報告ありがとう!
楽しかったようで何よりです。

いしまつー、最後に心温まる言葉をありがとう!
でもあなたはいつまででもここにいるでしょうw

ということで夏合宿B班の活動記録を残します。

【メンバー】
20人

【行程】
前日は層雲峡ユースホステルに素泊まり

9月11日
6:45 黒岳7合目出発
8:10 黒岳山頂
~休憩~
8:35 黒岳石室
~雨が続くため行程を再考するが、予定通りに~
~赤石川、北海沢の渡渉(計3回)~
10:40 北海岳
11:30 白雲岳分岐
~休憩~
12:05 白雲岳避難小屋 テントサイト着

昼食後サブザック行動
避難小屋~白雲岳分岐15分
分岐~白雲岳20分

大雨の中テント泊(小屋泊が多数派)

9月12日
3:00 起床
5:00  小屋、テン場発
6:15 北海岳 展望良好!
8:05  旭岳
~裸会~
9:15 旭岳石室
その後、姿見ノ池、夫婦池の周遊、昼食

ロープウェイで下山後は湧駒荘で温泉




さてさてさてーー
待ちに待った大雪山の縦走。
9月の中旬といえば表大雪は紅葉真っ盛りの時期。
楽しみすぎる!!

のはずでしたが、、、夏合宿の呪い。
天候の急変、大雨。残暑のため紅葉が遅れる。
普通の登山になっちゃいました、テヘ。

しかし大雪山は期待通りのまんまるい山。(T君の言葉を借りる)

六甲山から見える神戸の夜景。まあなしではない。
屋久島の森の緑、あれはいい。
アルプスの尖った稜線、そしてあの展望、あれを凌ぐものはない。

しかし今回求めたものは外国の山々に匹敵する広大かつ雄大な景色。
そしてなだらかな稜線。
我らの視界を阻むものは何もない。
…雲を除いて。笑

北海岳方面を望む

御鉢平を前に  北海岳にて

凌雲岳、黒岳など 北海岳にて

今回はこれらの景色を堪能できたので満足。
この写真を見てもらえれば言っている意味がわかると思います。丸いです。


他、表大雪と言えばやはり黒岳と最高峰旭岳。


黒岳山頂にてB班集合写真


旭岳山頂  強風の中の1枚

大事なメンバーだと思います。
この気象条件の厳しい大雪山にテント泊で登ると言ったとして、
20人も集まることが今年以外にあったでしょうか。絶対ないです。
これが今年のクォリティーです。


そういえばですが、裏話が二つあります。

前述の通り、今回1日目はかなりの雨でした。
そのため1日目の黒岳石室でこれからの行程を吟味し直すということもしました。

具体的には
1.このまま1日で旭岳温泉まで抜けてしまうか
2.予定通り白雲岳避難小屋まで行くか
で議論しました。

1を選べば昼食抜きであと6~7時間は歩行し続けることが確実、
そしてバスに間に合う保証はない

2を選べば白雲岳まで頑張ったところで展望は多分悪し。そして最悪雨の中のテント泊

企画者としてはどちらも賢明ではないと思っていましたが、
やはり予定通りの行程は全うしたいものです。
そしてさすがは今年のメンバー。
多数決で2の行程。予定通り行くことに決定。

予定通りに決定したとき、
「こいつらには将来が期待できる」
そんな想いを抱きました。登山は将来有望ですよフフフ


もう一つの裏話。

「テント泊」という言葉を守ったのは20人中8人だけ。
実は残りは避難小屋泊をしていました。

大雨、雷、濃霧、先の見えない明日の天候…
この状況では小屋泊が賢明でした。

しかし勇者という名のバカ(逆?)が8人。
「何で雨降ってねえのにテント泊じゃねーのかわかんねえ」
馬鹿ですね、正真正銘の馬鹿。
もちろん私もその馬鹿の一人。

でも実際は楽しいテント泊でした。

外は大雨、雷でもテントの中は快適。このギャップが楽しい。
外が寒かろうと中は暖かい。このギャップが楽しい。
そして一人分のプライベートスペースはしっかり確保。
小屋だと周りの客のために騒げないが、テントはプライベート空間の完成。

おかげで鍋なんかも楽しみましたwithてらもりさん


鶏肉、白菜、油揚げ、もやしなどの定番から、
鮭やチーズまで…w

テントの中は快適な食事空間、寝室が出来上がっていた
と最後まで言い張ります。
それが山男。漢。馬鹿。魂。


展望、食事、楽しかったなあ・・・・・・また来るよ、待ってろ大雪ーーーっ!


さて。
長くなったので夏合宿B班の活動報告はこのくらいにします
書ききれないこと沢山です。
聞きたい人はまた代表まで^^

総括は部室の棚にある活動報告ファイルに資料を入れておきますのでそちらをご覧あれ。


さて、、、、ついに自分も探検部部長の座をおりたわけですね…。
寂しいです。
これからあるのは空虚な日々のみ。

いつのまにか自分の中で、探検部の活動に参加することが生きがいになっていました。
探検部がない生活なんて信じられない。許せない。

自分の探検部生活。
この楽しい探検部にもっと頭突っ込みたい、
悪いところを改善したい、もっと高度な活動をしたい、
そう思っているうちにいつの間にか部長になり、
「楽しむ」ことだけから「安全管理かつ楽しむ」ことへと意識がうつる。
しかし活動は馬鹿ばかりで楽しい。
楽しい楽しい楽しい、
そんなうちにいつのまにか今日まで来てしまいました。
探検部を思うように発展させられる部長職もついにおさらば。

盛り上げるなんてたいそうなことは出来ませんでした。それは石松がやったこと。
自分は探検部の活動に参加し、ある程度発展させ、そして時には後輩の企画を支える。
そんな感じでやっていました。

何か後輩に参考にしてもらえることはあったのだろうか、
疑問です。

でも石松がブログで書いていた言葉、
「ガッツさん達がI先輩達を絶賛しているみたいに、自分達が凄いと思ってるのは先輩達3人ですよ」
この言葉は信じたいです。これこそ求めていた言葉。
少しはなにか残せてるんですかねー

自分が何やってきたかなんかよく覚えてないですよ
何やったかとかで目立ってるよりも、
自分のやったことがいつの間にか探検部全体に浸透し、
今では当たり前になっている、
そんなのを期待しているんです。

事故なんか起こしてほしくない、起こしたらこの探検部はまたはじめからやり直し。
俺ら今黄金時代だぜ?
これを壊したら2度と戻ってこないだろ。

だからこそ、安全管理はしっかりしてほしい。
でも今の楽しい雰囲気を絶対壊して欲しくない。
この「楽しい」探検部をぜひずっとずっと残していってほしい。
そう思います。

最後に…
仕事やり過ぎとか、部長の1本柱とか、色々聞こえてきましたが、
ただただ探検部が良くなると思う方向へ、ほんと1年間好きなようにさせていただいた気もします。
こんな勝手な部長を支えてくれた幹部のみんな、特に副部長と、吹田管理。
本当にありがとう。
そして幹部以外のみんな、ありがとう。



最後は山田らしく事務連絡でしめます。

夏合宿の会計ですが、キャンセル・払い戻しとか多かったため結構手こずっております(>_<)
返金などなどもうしばらくお待ちくださいな(^'^)

代表